出血を伴うニキビ膿ができた時の治療方法

ニキビ膿

ニキビには白ニキビ、黄色ニキビ、赤ニキビ、黒ニキビと様々な色と状態がありますが、
その中でも特に痛みを感じ、出血や膿を伴う黄色ニキビと言われるものが「ニキビ膿」です。

ニキビ膿は毛穴の中の皮脂にアクネ菌が増殖して毛穴の周囲の皮膚組織まで炎症が拡大した状態です。

無理に潰したり、自己判断で中の膿やコメドを押し出す人がいますが、
これは後にクレーターニキビ跡の原因になりかねないので絶対にやめましょう。

ではこのような状態のニキビができてしまった場合、どのように治していけばいいのでしょうか。

朝晩の洗顔で清潔な状態を保つ

ニキビ膿の治療で一番大切なことは、とにかく刺激を与えず清潔を保つということです。

朝晩の肌を優しく洗顔し殺菌効果のあるニキビ用ローションやニキビ用の塗り薬で治療していきます。

膿や出血を伴うニキビは治るまでに時間もかかりますので、
諦めず気長に治療を続けていくことが大切です。

バランスの良い食生活でしっかりビタミン補給

毎日の食生活もニキビ膿治療には大切な要素です。

抗炎症作用があるビタミンCや肌の再生に不可欠なビタミンB群やEをしっかり取るよう、
野菜をたっぷり取り入れたバランスの良い食事を心がけましょう。

ゴールデンタイムに睡眠をとる

肌の再生時間と言われる午後10時から午前2時までのゴールデンタイムに
できるだけたくさん睡眠を取るようにするとニキビ膿の治りがより早くなります。

忙しい毎日でなかなか10時から眠れる人は少ないかもしれませんが、
少しでもこの時間帯に睡眠が取れるように工夫しましょう。

[まとめ]

これらの治療方法を続けているとやがてニキビの膿や出血が少し落ち着いてきますが、
完治するまでは油断大敵なのがニキビ膿です。

途中で止めてしまえば、再び悪化したり、ニキビ跡の原因にもなりかねないので、
ニキビが完全に治るまではしっかり行うようにします。

あまりに酷い場合は皮膚科を受診すると、
抗生物質の内服薬や塗り薬が処方される場合もありますが、
大体はこのような生活を心がけて過ごせば治る場合が殆どです。

とにかく清潔と殺菌と規則正しい生活習慣を心がけて、焦らず気長に治療を続けていきましょう。

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