化粧水に含まれるセラミド1〜3の種類別効果と働き

セラミドのイメージ

乾燥肌の人は要注意!セラミド1の効果と働き

人間の皮膚の構造は3つに分かれています。

空気に触れている部分が表皮、その下にあるのが真皮、一番内側が皮下組織です。この3つを足しても約2ミリ程度しかなく、さらに表皮だけで考えるとまたそれが4層に分かれていて一番上の空気に触れている層は角質層といい0.02ミリしかありません。

真皮や表皮に関する肌の断面図

その角質層に含まれているのがセラミド1です。

セラミド1の働きは、角質細胞という細胞の1つ1つの間を埋める働きをしており、セラミド1が不足すると角質細胞が剥がれてしまい、乾燥肌のように肌がボロボロの状態になってしまうのです。

化粧水に多く採用されているセラミド2とは?

セラミド2は非常に高い水分保持機能を持っており、人間の肌に一番多く存在しているのがセラミド2なのです(セラミド全体の約2割りを占める)。
その為とても重要な存在で、多くの化粧水で”セラミド配合”と記載されているもの多くは、セラミド2の事を指しています。

セラミド2は人の皮膚や髪の毛に多く存在し、このセラミド2が不足すると肌の乾燥の原因となると言われています。

セラミド3のバリア機能について

セラミド3はセラミド1・2と同様に細胞間脂質に含まれる成分ですが、他のセラミドと比べて滑らかで肌への浸透率が良く、また外からの刺激に対するバリア機能が高いのですが、加齢と共に年々減少していってしまいます。
そのため、年齢を重ねるとバリア機能が弱まり、そこから雑菌やアレルギー物質が侵入して肌トラブルが起こりやすくなってしまうのです。

また、バリア機能が弱まる事で、そこから水分が蒸発してしまい乾燥肌になったり、シワの原因となってしまいます。
このようにどのセラミドも肌の水分を保つ重要な役割をしています。

乾燥が気になる人や、加齢によって潤いが足りないと感じる人にはセラミド配合の化粧品でケアをする事をお勧めします。

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